レトロかわいい香港の和興白花油は、頭痛・筋肉痛なんでもお任せの万能油

               

香港の和興白花油は、どこの家庭にもある万能油

昔からどの家庭の救急箱にも入っている、定番常備薬ってありますよね。

「和興白花油(ワコウハッカユ)」は、香港ではどの家庭にも一つはあるという万能オイルです。

ハッカの香りのメントールをベースに、さまざまな成分がブレンドされていて、香りを嗅いだり、数滴を患部につけて使います。

レトロなパッケージがかわいい❤️と、香港土産としても人気のアイテムです。

今回は、その成分や使い方、使用感を詳しくご紹介します♪

和興白花油の歴史

1927年、シンガポールとペナンで創設者のGan Geok Engさんが製品を開発。これが好評だったため、大量生産をスタートさせました。 1951年、本社は香港に移転。それ以来、香港の有名ブランドとして長年愛されています。

和興白花油は漢方薬委員会の製造業者証明書(独自の漢方薬に関する適正製造基準)を授与されるなど、確かな品質も証明されています。

和興白花油の使い方

和興白花油は風邪の症状などによる鼻詰まりの解消、めまいや頭痛を和らげる、筋肉痛を和らげる、乗り物酔いを和らげる、虫さされによるかゆみを止める、あたまをスッキリさせるなど、たくさんのシーンで使えます。

基本的には、患部に2〜3滴を塗り、優しくマッサージして使います。必要に応じて2時間ごとに繰り返してください。

  • 鼻詰まり:香りを嗅いだり、鼻のしたに塗ります。
  • 頭痛:こめかみに塗る、または首の付け根に塗ります。
  • 筋肉痛:患部に塗ります。

※ 赤み、腫れ、痛みが生じた場合は、すぐに使用を中止してください。 症状が続く場合はすぐに医師に相談してください。
※乳幼児や妊婦さんは使わないでください。お子さんが使う際は、医師に相談してください。
※目や粘膜には塗らないでください。万が一触れた場合は、冷水で洗い流してください。

和興白花油の有効成分

和興白花油には、さまざまな成分が含まれています。商品名に「油」とつきますが、全てが油分というわけではありません。

  • 特有の芳香があり、消炎作用を持つサリチル酸メチル
  • ハッカの香りのメントール
  • 消毒作用と抗炎症作用を発揮するユーカリ油
  • リラックス効果のある豊かな香りのラベンダー油
  • 血行促進作用や鎮痛作用、消炎作用、鎮痒作用、清涼感をあたえる作用を持つ樟脳(しょうのう)

香港版「和興白花油」と台湾版「萬應白花油」の違い

香港で人気を博した「白花油」は、60年代に台湾に進出。元々はどちらも「萬應白花油」という名前で販売されていましたが、70年代に香港で製造されているものを「和興白花油」と改めたそうです。

どちらも基本的な成分は同じです。

香港の万能油、和興白花油【使ってみました】

LULU編集部員の私が、実際に和興白花油を使ってみました。

まずはこのレトロなパッケージがなんともかわいくて、テンションが上がります✨

こちらは5ml入りのガラス瓶。瓶自体に和興白花油という文字がエンボス加工されていて、これがまたかわいい。お土産として人気があるのもわかります。

平べったい小瓶なので、メイクポーチに入れてもかさばりません。

成分や使い方は、英語でも記されています。

スーッとする和興白花油の香り

香りは、湿布薬に似たようなスーッとする香り。タイの嗅ぎ薬「ヤードム」と同じような香りです。

オイルではありますが、ベタベタせずにサラッとつけられるテクスチャーです。

和興白花油の香りのもちと爽快感

鼻詰まりに即効性あり

万年鼻詰まりの編集部員は、まず和興白花油を鼻の下につけてみました。

いきなり難易度の高い使い方をしてしまったようで、つけてから5分くらいはちょっとヒリヒリする感じあり。耐えられないほどではないけれど、苦手な人は避けたほうがいいかもしれません。

ただ、すぐに鼻の通りがよくなる感じがして、その点においてはとても快適でした。

ヒリヒリする時間が過ぎると、スースーする感じだけが残ります。香りも最初は強く感じますが、10分ほどするとすっかり慣れてしまうのか、あまり気にならなくなりました(でも、周りの人には匂っているようなので、人が多いところで使うには気をつけた方がいいかも)。

肩こりがじんわり和らぐ

幸い筋肉痛の箇所はなかったのですが、万年重度の肩こりなので、そっと肩こり部分に塗ってみました。

指先に2滴ほどつけて、こっている部分に塗り塗り、そしてちょっとマッサージ。ほんのりスースーした感じで、肩こり部分がじんわりと和らぐ気がします。

肩こりがなくなるわけではありませんが、スッキリした気分になるので、仕事や家事の合間の気分転換にも良さそうです。(しつこいようですが、数滴でも香りがかなり広がるので、人が多いところで使うには気をつけた方がいいです)。

和興白花油の香りのもちは長くて30分程度、徐々に薄れる

肌に2滴ほどつけると、最初は周りにも「湿布の匂いがするね〜」と言われるくらい香りが広がります。

徐々に香りは薄れていき、30分ほどするとスーッとした感じだけがほのかに残ります。

この香り、食べ物の香りとの相性がバツグンに悪いので(笑)、食事の前に使う時にも気をつけたほうがいいです! 私は食事前につけてしまって、しばらく食欲がわきませんでした😂

【まとめ】慣れるとクセになる和興白花油

和興白花油は…

  • メントールをベースに様々なオイルが配合された、万能塗り油
  • 塗って筋肉痛や頭痛をやわらげる、鼻詰まりを通す、香りでリラックス・リフレッシュなど使い方はいろいろ
  • パッケージや瓶のレトロかわいいデザインで、人気の香港土産

という商品です。

香りは好き嫌いがあるかもしれませんが、不思議なもので慣れるとクセになる感じ。デスク周りやメイクポーチに入れて、気分転換したい時にちょっとひと塗り…なんて使い方もありでした。飾っておくだけでも可愛い和興白花油、おひとついかがですか。

▼動画でもご紹介しています。

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