オバジのC-Rxシステムクレンジングジェルで肌をすっきりリセット

アメリカ・ビバリーヒルズの皮膚科医Ｄｒオバジによって開発されたコスメブランド「オバジ（OBAGI）」。

オバジは、30年にわたる科学とイノベーションの遺産をもとに、あらゆる肌色と肌タイプのニーズに応える革新的な研究を続けてきました。スキンケアは「修正」や「予防」以上のものであり、肌の潜在能力を最大限に引き出すものとの信念から、科学的な裏づけのある臨床品質の製品は世界中で販売されています。

今回はこのオバジ（OBAGI）から、ビタミンCとアルブチンを配合した「C-Rxシステム」シリーズより「C-Rxシステムクレンジングジェル」をご紹介します。

ビタミンCを配合した画期的なクレンザー

オバジ OBAGI　C-Rxシステムクレンジングジェル
https://www.ibeautystore.com/products/24022

オバジ（OBAGI）「C-Rxシステムクレンジングジェル」の特徴

オバジ（OBAGI）「C-Rxシステムクレンジングジェル」は洗顔料にビタミンCを配合した画期的なクレンジングジェルです。

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オバジ（OBAGI）のオバジC Fxシステムは「ビタミンCとアルブチンを配合し、肌の見た目の若返りを促進し、肌のトーンを均一にし、健康的な肌色を実現する」というコンセプトのシリーズ。

ビタミンCはいまや美容に欠かせない成分。ビタミンCにはメラニン色素生成の阻害、コラーゲンの生成促進、抗酸化作用、ターンオーバーの調整などの効果が見込めます。そしてアルブチンはメラニン生成を妨げる天然の美白成分と言われています。

このオバジ（OBAGI）「C-Rxシステムクレンジングジェル」は、さらに保湿成分としてアロエが含まれています。アロエは水と結合する成分、鎮静作用があります。

メイクアップや余分な皮脂、また日常的に付着するホコリなど肌に付いた不純物を取り除きながら肌をクリアにし、システムの成分を浸透させるための準備をします。つまり、お手入れ前の肌のコンディションを整えてくれるというワケです。

オバジ（OBAGI）「C-Rxシステムクレンジングジェル」使用感レポート

使い方

オバジ（OBAGI）「C-Rxシステムクレンジングジェル」の使用方法は公式ホームページ（英語）で以下のように推奨されています。

湿らせた指先で顔と首になじませます。
円を描くようになじませます。
ぬるま湯で完全に洗い流します。

コツとしては、水分を含ませた指先でしっかりとジェルを乳化させること。メイクがジェルとなじむ事ですっきりと洗い上げる事ができます。

洗い上りはさっぱり、でもしっとり。

オバジ（OBAGI）「C-Rxシステムクレンジングジェル」の使用感を動画にまとめたのでご覧ください。

こちらがパッケージ。シンプルですね。

ボトルはプラスチック製です。安定感があるフォルムで洗面所でもしっかりと立っていてくれそう。

キャップはパカっと開き独立していないタイプ。お風呂場などで使う物はこのワンタッチのキャップが地味にありがたいんです。

では、メイクを落としてみましょう。上から

アイブロウ、ペンシルアイライン（ウォータープルーフ）
クリームアイシャドウ（ウォータープルーフ、ラメ入り）
コンシーラー
マスカラ（ウォータープルーフ）
リップ（ティント）

です。

ジェルを置きます。少し粘度があり、とろ～っと糸を引いていますね。

メイク全体に乗せました。粘度がある分肌とメイクにピタっと密着しています。

指先を使ってくるくる優しくメイクとなじませていきます。

汚れが浮いてきたのでティッシュでオフしましょう。

ギッシリとラメが入ったアイシャドウは少し残ってしまいましたが、この通り見事にメイクが落ちました！ツッパリ感はなくお肌もしっとりの状態です。この後ぬるま湯で洗い流したところ、しっかりアイシャドウも落ちたのでご安心ください。

毎日のクレンジングに使用したところ、頬のあたりに感じていた角質のざらつきがなくなり、つるんとした手触りへと変化しました。洗顔をするたびに気になっていたけど、ピーリングすると乾燥が気になるしなと悩んでいたのでこれは嬉しかったですね。角質のケアがちゃんとされているなと身をもって感じました。また、フレッシュなフローラル＆シャボン系の香りがふわっと香る所もお気に入りです。