身近な日本食も、実はスーパーフード!

               

お茶

2000年代後半から耳にするようになった「スーパーフード」という言葉。なんとなく「体によさそうな海外の知られざる食品」というイメージがありませんか?

でも実は、私たち日本人の身近な食品の中にも「スーパーフード」があったんです。話題のスーパーフードから、知らずに食べている日本のスーパーフードまでどどんとご紹介します。

アサイーからブームが始まった! そもそも「スーパーフード」って何?

一般社団法人 日本スーパーフード協会によると、スーパーフードとは「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。」と定義されています。

アサイー

日本での火つけ役となったのは、アサイー。ブラジルなど、アマゾンの先住民が主食としてきた果実で、1センチほどの小さな実に栄養がたっぷり詰まっています。ベリーのような見た目ですが、甘みや酸味はなく、クセのない味。すりつぶしたアサイーにフルーツやグラノーラを盛り付けた「アサイーボウル」は、日本でも人気のカフェ朝食ですね。

アサイーには、老化を防止し動脈硬化を予防してくれるポリフェノールや、赤血球を作るのに必要な栄養素である鉄、食物繊維などが含まれていると言われます。

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 ただ、アサイーはすりつぶすとすぐに酸化が始まるため、日本で出回っているのは冷凍ピューレがほとんど。手にいれるのが少し難しい食材です。

注目はキヌア、チアシード!

チアシード

ここ数年で話題になっているのが、アンデス原産ヒユ科の植物である「キヌア」の種子。穀物ではありませんが見た目は穀物に似ていて、グルテンが含まれないため小麦の代わりに使われることもあります。

日本では白米の栄養と比較されることが多く、タンパク質や良質な脂質、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄は2〜10倍含まれていると言われます。

キヌアを食べるには、よく洗ってから炒め、さらに15分ほど茹でます。スープやサラダに入れたり、ごはんと混ぜて食べる人もいるようです。

もうひとつ話題なのは、古代アステカの時代から食べられている中央アメリカ原産シソ科植物・チアの種子「チアシード」です。ごまを一回り小さくしたような大きさで、そのまま食べることもできますが、水分の中につけておくと種の周りがゼリー状になり、ぷるぷる+プチプチの食感が楽しめます。

このチアシードには、人間の体内では合成することのできない必須脂肪酸であるαリノレン酸が豊富に含まれ、血流改善、血栓予防効果、老化を予防する効果もあると言われています。

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チアシード200

サンフード オーガニックチアシード

ジュースやヨーグルトにチアシードをいれるだけでおいしく食べられるため、手軽に摂取できるスーパーフードとして人気です。

日本の朝食は、スーパーフードだらけ!?

和食

「スーパーフード」と言われるとつい海外の食品を思い浮かべますが、実は日本食にも素晴らしいスーパーフードがたくさん。

まずは、味噌汁に使う「味噌」。大豆を発酵させて作る味噌には、豊富な大豆タンパクや、生命を維持するために不可欠な必須アミノ酸8種類がすべて含まれています。1日に摂取したい大豆タンパク質は、味噌大さじ2杯半でOK。味噌汁や味噌炒めにすれば簡単です。

そして、ちょっと好き嫌いが分かれる納豆。大豆をナットウ菌で発酵させたもので、ビタミン類などの栄養素を豊富に含んでいます。また、納豆だけに含まれる酵素・ナットウキナーゼは血栓を予防し血液をさらさらにする効果があると言われています。このナットウキナーゼは熱に弱いので、納豆はなるべく常温で食べるのがオススメです。

お茶

そして、忘れてはいけないのが緑茶。緑茶には、体脂肪を燃焼させる効果があるとされるカテキン、脂肪を分解する酵素の働きを高めると言われるタンニンなどが含まれています。また、皮膚や粘膜の健康維持を助け、抗酸化作用を持つ栄養素・ビタミンCも豊富。美肌効果も期待できますね。

日本人も、知らず知らずのうちに体にいい食品を食べていたんですね。海外の食品だけでなく、昔ながらの和朝食で「スーパーフード」を上手に取り入れてみてはいかがですか。

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