2019年12月20日 スキンケア

クラランスのプラントフェイスオイルは美肌をつくるオイルの決定版

               

数年前から流行りだし、今ではすっかり定着した「オイル美容」。化粧水の前に使うブースタータイプのオイルや美容液の役割を果たすオイル、スキンケアの最後に使うタイプのオイルと、様々な美容オイルがありますよね。

そんな数多くある美容オイルの中でも、世界中で愛されているのが、クラランスの「プラントフェイスオイル」です。

クラランス プラントフェイスオイル

美肌を育ててくれる植物由来の美容オイル

「プラントフェイスオイル」は、ヘーゼルナッツオイルをベースに、厳選したエッセンシャルオイルをブレンドした黄金色の美容オイル。合成保存料や人工香料を含まない植物由来にこだわった、ピュアなオイルです。

肌質に合わせて、3種類の「プラントフェイスオイル」があります。

デ ハイドレイテッド スキン

水分不足が気になる肌用ナチュラルな保湿成分で肌を柔らかく、ふっくらとさせながら、肌の潤いバランスを整えてくれます。ブルーオーキッドとパチョリの香り。

ドライ / エキストラドライ スキン

乾燥や油分不足で、デリケートに傾きがちな肌用肌に潤いを与えて保湿ケアをしながら、不足した油分を補ってくれます。サンタルウッド、カルダモン、パセリ、ラベンダーを配合。

オイリー スキン

ベタつきが気になる肌用テカリや毛穴の気になる肌を引き締めてハリを与え、なめらかに整えてくれます。ローズマリー、ゼラニウム、ロータスを配合。

普段使いのスキンケアとしても、スペシャルトリートメントとしても使える

商品の説明書によると、「プラントフェイスオイル」の使い方は2つあります。

1つは、夜、化粧水で整えた後のまだ水分が残っている状態の肌に、美容液として使う方法。もう1つは、洗顔の後の肌にのせマッサージをする、マッサージオイルとして使い方法。

普段のスキンケアルーティーンとスペシャルケア、どちらにも取り入れることができます。

クラランス プラントフェイスオイルを1週間使ってみた

早速、LULU編集部の私(混合肌、30代)が、クラランスのプラントフェイスオイルを使ってみました。お試ししたのは、デハイドレイテッド。

黄金色のとろっとしたオイルで、手のひらにとって伸ばした瞬間に、ナチュラルなハーブの香りが広がります。

驚きの浸透力!オイルなのに肌にすっとなじむ

まず驚いたのが、「プラントフェイスオイル」の浸透の良さ!手に出したときは、比較的、重めのオイルかなと思ったのですが、肌にのせるとすーっとなじんで浸透していきます。オイルはどうしても肌表面でもたつくようなものが多い印象でしたが、これは別格!

ベタつかず、肌がふっくら♡

肌にのせた後の仕上がりも最高レベル。オイルの浸透力がいいので、イヤなベタつきがなくもちもち&ふっくら肌になります。1週間ほど続けてみたところ、乾燥が原因だった肌の粉ふきがすっかり解消されました…!植物の力、おそるべし。

ブースターオイル、仕上げオイルとしても使える!

美容液として使うだけでなく、化粧水前のブースターオイルとして、スキンケアの最後に使う仕上げオイルとして使うのもおすすめです。どちらも試してみましたが、個人的には、ブースターオイルとして使ったときの、化粧水の入りと肌のもちもち感がやみつきになるほど気に入りました。

クレンジングと洗顔の後に「プラントフェイスオイル」をぬり、上からシートマスクをして入浴すると、もう最強です。乾燥の悩みが一気に吹き飛びます。

今回、私が使ったのは「デ ハイドレイテッド」でしたが、季節や肌の調子の変化に合わせて、別のオイルも試してみたいです。

美肌をつくる美容オイルの決定版!

肌に栄養と潤いを届けてくれる、クラランスの「プラントフェイスオイル」。優しく肌をうるおし、本来の健康的な状態へとサポートしてくれる本当に優秀なオイルです。自分の肌状態に合わせて、最適な1本を選んでみてください。

クラランス プラントフェイスオイル

公開日 2019年12月20日 最終更新日 2022年1月17日

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