ランコムのジェニフィックアドバンストアイクリーム一度使ったらもう手放せない！

目元の皮膚は顔の中でも薄く、バリア機能も低下しがち。さらに1日に1万回ほど行われていると言われるまばたきで、ダメージが蓄積されていくのです。

そんな繊細な目元には特別なケアを！今回ご紹介するのはランコム（LANCOME）が生み出した目元用スペシャルケアのクリーム「ジェニフィックアドバンストアイクリーム」。神コスメとも名高いジェニフィックシリーズの逸品です。

繊細な目元に「極上潤い感」のジェニフィック

ランコム LANCOME　ジェニフィックアドバンストアイクリーム
https://www.ibeautystore.com/products/1055022

ランコム（LANCOME）「ジェニフィックアドバンストアイクリーム」の特徴

ランコム（LANCOME）「ジェニフィックアドバンストアイクリーム」は、繊細な「目もと」の美肌菌に着目したアイクリームです。

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ランコムが着目したのは、目元特有の「美肌菌」。ランコムの言う美肌菌とは誰もが生まれつき持っている皮膚常在菌叢（きんそう）のこと。外的刺激から肌を守ってくれるバリア機能を持つものだったり、素早い回復をサポートしてくれるものだったり、いい働きをしてくれる常在菌を美肌菌と呼んでいます。

この美肌菌、ランコムは目元には特有のものが存在すると発見しました。そして研究する事15年、やっと生まれたのがジェニフィックシリーズです。

バランスのとれた美肌菌を持つことが、健康的で美しい肌への鍵と考えたランコム独自のテクノロジー。

パールホワイトのジェルクリームは使った瞬間に明るい印象の目元を演出し、また瑞々しく肌になじみ長時間の潤い感を与えるテクスチャーとなっています。

目指すは強さみなぎる、輝き溢れる印象的な目もととのこと。

またクリームの容器には100%リサイクル可能なガラスを使用。毎日のアイケアもサステナブルにしたいですよね。

ランコム（LANCOME）「ジェニフィックアドバンストアイクリーム」使用感レポート

使い方

化粧水、美容液で肌を整えた後に使用します。
適量を取り目の周りににやさしく伸ばします。
目の下はもちろん、まぶたにも忘れずに。
その後乳液やクリームなど、通常のお手入れをしましょう。

LANCOMEの公式にhow to動画があったのでご参考までにどうぞ。

濃厚なクリームがぴったり密着しっかり保湿

ランコム（LANCOME）「ジェニフィックアドバンストアイクリーム」の使用感を動画にまとめたのでご覧ください。

ジェニフィックシリーズは黒のパッケージ。高級感が漂います。

ボトルも黒とシルバーというスタイリッシュなデザイン。こちらがリサイクルも可能というサステナブルなボトルです。最近ランコムではボトルのリサイクル活動がパワーアップ。詰め替えや再充填が可能な製品や、空き容器を店舗に持って行くと特典が受けられる製品も充実しています。

ランコムのシンボルマークはキャップの上部にしっかり刻印されています。

キャップを開けるとこちらもマークの入っている中ブタが。瑞々しいクリームをしっかりと閉じ込めてくれています。

かなり瑞々しい印象のクリーム。プルプルしていてジェルクリームのようです。

指に取ってもそのイメージ通りプルプル、軽くて水分多めと言った感触でした。ところが…

肌に置いて伸ばしてみると、もったりと重ためのテクスチャー。見た目とは全く違う濃厚な肌触りに驚きます。

伸びはいいのですがするするっとは進みません。肌にぴったりまとわりつくといった感じでしょうか。いわゆる「こっくり」としたクリームで、香りは微香、ほのかにフローラル系の香りがします。私はほとんど気にならなかったので、香りの強いコスメが苦手な方でも使いやすいと思います。

こちらは全体的に塗り広げた後です。塗った直後は流石に少しペタッとしましたが、こころなしかトーンアップした気がします。次のケアにいくための5分間でベタつきはなくなり吸い付くような手触りに変化しました。

実際目もとに使用すると、目元用パックを貼り付けているかのようにピタッとクリームの膜を感じます。私は目の作り的に若いころから各種クマができやすいのが悩みですが、毎日この「ジェニフィックアドバンストアイクリーム」を使っていたら、目元の色がトーンアップしてきたような気が…。毎朝の鏡チェックが楽しみになるほどでした。ランコムが「特別ケア」と記載するのにもうなずけます。