2019年8月5日 スキンケア

ギノーのクレーム レッドロジックは肌の赤みをケアする万能クリーム

               

肌の赤い色むらや頬の赤みなど、肌の赤みに関するお悩みを抱える方は多いでしょう。

肌が赤くなる仕組み

肌が赤くなる原因のひとつは、体の疲労などでによって皮膚のバリア機能が低下して水分を保持できずに乾燥し、外界からの刺激を受けて炎症を起こしているから。

優しいアイテムで外界の刺激から肌を守り、しっかりケアしてあげることが大切です。

そんな肌の赤みが気になる方に使ってほしいのが、ギノーのトリートメントクリーム「クレーム レッドロジック」です。

肌の赤みが気になる方に

ギノーのクレーム レッドロジックは、外的刺激からしっかりと肌を保護してくれる敏感肌用のトリートメントクリーム。乾燥やダメージによる肌の赤みを、表皮と肌の自然防御機能を強化することでケアし、柔軟な肌へと導きます。

使い方

朝と夜、ローションで肌を整えた後に赤みやダメージの気になる部分に適量を塗ります。その後、クリームで肌を整えます。

クレーム レッドロジック使ってみた

LULU編集部員の私(40代・女性・混合肌/ブルベ夏)がクレームレッドロジックを2週間使ってみました。

緑茶を思わせるようなさわやかな香り

未使用のクリームは、チューブがシールされています。

薄いグリーンベージュのクリームです。

どこか緑茶を思わせるような、さわやかな香りがします。

テクスチャーはやや固め。肌にのせると少しこっくりした感じです。

肌の赤みは改善されたのか?【2週間使ってみた感想】

実は私、最初は自分の肌が赤いと思っていませんでした。

実際にはよく見る症例と同じような赤みがあったのですが、見慣れていたので「肌ってこんなもんでしょ」「こういう肌の色ムラはみんなメイクで隠してるでしょ」と思っていたのです。

ところが、改めて冷静に鏡を見たら…ある! 「これが赤みというやつか!」とショックを受けました。

そこで早速「クレーム レッドロジック」を使いました。

薄い緑がかったベージュのクリームなので、コントロールカラーに似て肌の色ムラが少し隠れる感じ。ヒリヒリすることもなく、肌はしっとりしました。付け心地は、軽めの保湿クリームに似ています。

朝晩2週間使用で、赤みが薄くなった気がする

朝晩、化粧水とクリームの間にクレーム レッドロジックを挟んでケアしました。

2週間経過、赤みが劇的に改善することはありませんが、言われてみれば少し赤みが薄くなった気がしました。引き続き使ってみたいと思います。

公開日 2019年8月5日 最終更新日 2022年3月27日

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