リビジョンの首専用アイテムネクティファームエイジングサインを早めにケア

メイクでごまかしにくく、年齢が表れやすい首やデコルテ。みなさんは日ごろのお手入れどうしていますか？

気にはなっているけど、どうお手入れしてよいものか悩んでいるという方も多いのではないでしょうか？

今日はそんなあなたに首・デコルテラインなどにハリやうるおいを与えてくれるREVISION SKINCARE（リビジョンスキンケア）のNectifirm（ネクティファーム）をご紹介します。

REVISION SKINCARE（リビジョンスキンケア）Nectifirm（ネクティファーム）48g

首とデコルテにおけるケアアイテムのパイオニア

REVISION SKINCARE（リビジョンスキンケア）は、医療機関専売の化粧品。30年以上にわたり医師たちによって臨床的に立証されたスキンケア製品を提供するアメリカはテキサス州ダラスにある企業です。

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「肌の長期的な健康を損なうことなく、若々しい肌を実現する」をモットーに、テクノロジーとイノベーションで美容業界をリード。

また、医療機関向けのスキンケアにおいて、「首のホームケア」カテゴリを樹立し、首とデコルテのケアにマイクロバイオームの力を利用した製品を提供した最初の会社としても知られています。

そんなREVISION SKINCARE（リビジョンスキンケア）が首とデコルテのお手入れのために生み出したのが、今回ご紹介するNectifirm（ネクティファーム）です。

首の老化はお顔の皮膚の老化と異なります。そのため、Nectifirm（ネクティファーム）は首の皮膚専用に最適化された成分が使われているのだとか。

中でも注目したいのが、コラーゲンの生成を促進することで知られるトリペプチドや、お肌に潤いを与えてハリをもたらすリポペプチドなど、数種類のペプチドを独自に配合している点。

Nectifirm（ネクティファーム）のクリームを定期的に使い続けることで、お肌の引き締め、ざらつきの軽減、ハリをもたらすことによる小ジワやシワを目立ちにくくする効果が期待でき、結果、気になる首のエイジングサインをケアして美しく見せてくれるのだそうですよ。

使い方は次のように書かれています。

１．10セントコイン大（1円玉より少し小さいぐらい）の量をデコルテに塗ります。
２．首から上にやさしくマッサージしながらなじませます。

推奨は1日2回の利用とあるので、朝晩のお手入れに使うのがよさそうです。

発送国により異なるバージョンのパッケージもあるようですが、チューブを押し出すタイプではなくプッシュ式になっているのが便利。

1回あたりの推奨クリーム使用量が１円玉より小さいぐらいになりますので、最後までしっかりプッシュしてしまうと、おすすめ使用量よりは出すぎかなという印象。下は半プッシュよりちょっと押したぐらいで出た量です。

首からデコルテに伸ばすとなると結構広範囲になるため、これで足りるのかな？と思いましたが、とても伸びが良いので十分な量でした。４～５回ほど下から上へマッサージすると、肌にしっかりなじみます。

保湿力が高くても首周りがべた付くのは嫌だなあと思っていたのですが、Nectifirm（ネクティファーム）は思ったよりサラッとした仕上がりで、髪の毛がはりつくといったこともなく、パジャマや衣服への付着も気になりませんでした。

匂いが気になるというレビューについては、いわゆるよくある海外クリームの匂い。香りの持続性はもあまりありませんのでご参考に。

まだ利用してみて１週間なので、目に見えてシワが改善したなどはありませんが、心なしか細い横ジワは目立たなくなってきたように感じます。これまで顔につけて余った化粧水を首に伸ばす程度のお手入れ迷子のひとりだったのですが、Nectifirm（ネクティファーム）でお手入れを続けてみたと思います。

REVISION SKINCARE（リビジョンスキンケア） Nectifirm（ネクティファーム）48g

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公開日 2023年1月3日最終更新日 2023年1月3日